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2011年07月11日

堀川ひとみ|新たな展開を予感させる生誕祭2011

今年で5回目を向かえる「ひーたん生誕祭」。その第1回目は、ストリートで行われ、2008年には目黒・音の箱、2009年には溝の口糀ホール、2010年には吉祥寺STAR PINE'S CAFE、そして今回は2009年に続く溝の口糀ホールでの開催となりました。 

堀川ひとみさんは、「鬱病の克服」、そして「発達障害(アスペルガー症候群)」の発覚など、自分の人生をうたで表現し続けているシンガーソングライターです。ぷぷちゃんは2007年にネットを通じて知り合ってからずっとずっと応援しています。ひとみさんの歌はとても「ストレート」で、それがアスペルガー症候群の特性とも言えるのでしょうけれども、ウラオモテのない(嘘や秘め事はあってもウラオモテはないのだ)ピュアなものです。
一般的に「堀川ひとみ」さんについてまわるイメージって、「1.暗い」、「2.重い」・・・・らしいのですが、私にはどこまでもピュアでストレートに感じられます。あ・・・・そうか、「ピュアな暗さ」とか、「ストレートな重さ」ってのもあるのか(一人で納得)。私が感じている、ひとみさんの「ピュア」な部分というのも、世間的に言う単なる「ピュア」ではないかも知れないですね^^ いつも「生」と「死」とに真面目に向き合って、人の心が壊れるギリギリの瞬間を知っていて、その怒りや哀しみ、そして優しさを知っているから歌えるうたなんだろうな・・・・・て、思います。で、そんな堀川ひとみさんの歌だから、その「ファン層」も、「生きることに真剣に向き合っている人」とか、多いですね。ん~、客層もヘビーなのか・・・・・。でも、いい感じの「重み」だね。だって、真剣に「生きている」からこそ感じられる重みなのだもの。

今回の生誕祭では、これまでのコンセプトアルバムに収録されたうたや、これまでに披露されたうたもありましたが、なんと「新曲」が5曲も一気に発表!!! と、なんだか、すごい内容で幕を開けました。また、記念グッズの中には、なんと記念すべき「ひーたん攻略BOOK」なるものがあり、これまでのアルバム収録曲を中心とした完全なるライナー・ノーツや、活動記録、スタッフ、ファンからみたひーたんなどなどが盛りだくさんに凝縮されています。どれもすごいです。そして、何か大いなる「時」と「力」のうねりを感じます。あぁ、これはまた、ひーたんの、何度目かの「脱皮」の予兆なのかな? 今回の生誕祭は、ひーたんの新たなる展開を予感させるものでした。

ひーたん生誕祭2011 セットリスト

☆=既成曲 ★=今回の新曲

-第1部-
☆ 灯して。 (アルバム未収録)
☆ loop (1stアルバム収録曲)
☆ 私の心 嘘だらけ (1stアルバム収録曲)
★ 受容前葛藤=Real Me= (★今回の新曲★1曲目★)
☆ いくじなし (3rdアルバム収録曲)

-第2部-
☆ どうしてわかってくれないの? (3rdアルバム収録曲)
★ シュレッダー・マン (★今回の新曲★2曲目★)
★ いらない子、旅に出る(★今回の新曲★3曲目★)
☆ 幸せを信じられる人になりたいのです(2ndアルバム収録曲)
★ 黒幕-fixer-(★今回の新曲★4曲目★)
☆ 最初の人(3rdアルバム収録曲)
☆ ねぇ(3rdアルバム収録曲) ※実は時間の関係で演奏せず!
☆ 私は“うた”を信じたい(アルバム未収録)
★ pray~うたの国の住人たち~(★今回の新曲★5曲目★)

これからまたひとみさんのうたをずっとずっと応援していきたいです。
アツーイ、応援サイト『ひとみファイターズドットコム』もよろしく!
http://hitomi-fighters.com/