
★写真と記事は直接関係ありません★
2011年3月11日マグニチュード9.0という国内史上最大の地震が東北沖にて発生しました。また、その地震により、場所によっては観測所の「測定限界を超える」大津波が発生しました。地震、津波、そして火災、山火事・・・・。災害は幾重にも折り重なるように襲いかかりました。そして、余震だけでもマグニチュード7クラス(阪神淡路大震災に相当)が相次いで起きています。また、最初の地震があった場所以外でも、長野や静岡などで震度6強の地震が起きています。また今回の東北沖の地震では、福島の原子力発電所でレベル5に達する事故が起き、被害の拡大と救助や復旧作業に影響を及ぼしています。
NASAの観測では地球の形状軸(地軸ではない)が17センチ動き、自転が1.8マイクロ秒早まったとの発表がありました。この数値はすぐに日常に影響のでる数値ではありませんが、宇宙にぽっかりと浮かんでいて、たまたまもの凄い確率と偶然とで生命が誕生したこの地球・・・・。この地球は間違いなく今も生きて稼働していると実感しました。漆黒の宇宙の中で太陽の光を浴びて青々とした光を反射しながら、その内部ではマグマを赤々と燃やし、表層のプレートは今もなお「動き」を見せています。それが地球。

今回の災害におかれまして
亡くなられた全ての尊い命に対しご冥福を祈ります。
また、被災された全ての方々にお見舞い申し上げます。
一日も早く、皆様が平安な生活が送れるよう
心よりお祈り申し上げます。
そして、私は私で出来ることをしていきたいと心に誓います。
やはり
自然の脅威に畏怖の念を感じずにはいられません。
でも、私たちは、災害に最も強い日本人。
そして世界中が今一番応援している日本。
海外メディアなどでは、日本人が被災にあっても冷静沈着で規律正しくあることを大々的にとりあげています。略奪など起きず、互いに助け合う姿に驚きの声も。日本人は総じて自然災害時には、「何者かのせいにせず、ふってきたものを宿命として受け止め、互いに助け合い今の自分にできる最大限のことをみんなでする」唯一の国民と言っても過言ではありません。
さらに、今回はかなり多くの国と地域からの援助や救助、支援の申し入れがありました。国内外の企業、アーティストやアスリートたちからの応援や救援、義捐金など、とても心強く思います。でもまだまだ、被災され深刻な環境下での避難生活を余儀なくされている方々には、救援の手や、情報も行き渡っていないことも現実です。どうか一日でも、一分一秒でも早く、援助を必要としている人の元に必要な支援を、そして情報が届くことを祈ってやみません。

被災地域以外の方々への今できること!
まずは「平常通りの生活」をすること!
平常通り勤務や生活活動が可能な方は
まずは平常通りの生活を行うことが
復興への第一歩でもあります。
・現段階では「プロ」による救助と支援が必要なレベルです。
一般の人々が直接支援に向かったり、個別に支援物資を送るのは控えましょう。

・被災地域以外でもまずは「節電」を心がけましょう。
例えば西日本地区の各社電力会社からも東日本地区への電力融通もおこなっています。西と東では周波数の壁があり、融通が多少困難ではありますが、各社最大限の努力をしていますので、私たちはせめても、すこしの気遣いでできる「節電」を試みましょう。
・とは言ってもまずは「平常通りの生活」をすることが復旧への第一歩。むやみに暖房を切って風邪をひいてはもともこもありません。使ってない機器の電源OFFとか、トイレの電気の消し忘れとか、そういうレベルから始めましょう。みんなが「繋がる」ために!

・これまでに、電話や携帯電話の通信の確保はかなり進んできました。
・被災地からの「着信」のある可能性のある方々へ!
NTT東日本では、東北地方太平洋沖地震における通信サービス確保に向けた取り組みとして、現在、公衆電話の無料化、および特設公衆電話(無料)の設置を鋭意進めています。ところが、被災地の方がこれらの電話から安否連絡等をされた際、着信側の電話機(携帯電話を含む)や電話回線の設定が「発信者番号通知からのみ許可」等となっている場合、着信ができないことがあります。被災地から連絡が入る可能性がある方は、これらの設定をご確認いただき、「発信者番号非通知」及び「公衆電話」のいずれからも着信ができる設定としていただくようにしましょう。

・被災地区以外の方々は、お米や、水、乾電池、トイレットペーパーなどの、必要以上な買い込みはやめましょう。
・不必要な買い込みは「今、本当に必要としている人」に影響がでます。
・義捐金を装った詐欺にご注意ください。義捐金を送りたい方は信用ある団体または日本赤十字社などを通じて慎重に行って下さい。
私たちの地球号

その輝きを未来へと届けましょう。地球号に生きる全ての尊き命を乗せて^^