Search


2003年09月08日

お台場で北朝鮮の工作船特別展示を見る


さていよいよ東京です。本来の目的地は、伊豆・石廊崎のジャングルパークなんだけど、その前にお台場の船の科学館で特別展示されている「北朝鮮の工作船」を見たくてまずは東京へ向かいます! 東京インターを、ETCで初通過します。世の中便利になりました・・・・・・が、このETCって、うっかりセットし忘れると大変・・・・・・・。


久々の首都高です。やはり首都高は道幅せまいです。旧ソビエトの映画監督、アンドレイ・タルコフスキーが、映画『惑星ソラリス』で未来都市を表現するために、この首都高を使った・・・・というほどの特殊空間(大阪万博での撮影を断られて急遽東京になったとかという話も・・・・・)。


今日は曇っているのでイマイチ写真がぱっとしませんが、やはり久々のレインボーブリッジです。お台場へ向かいます。惑星ソラリスの発表された1972年にはなかった風景ですね^^ 

ってなワケで、いよいよ北朝鮮の工作船登場~!!! 

お台場の船の科学館で行われていた際の北朝鮮工作船(不審船)の展示です。しばらく海没状態であったため錆だらけのうえに自爆したため、「船」というより「船の形をした空洞」という感じでした。・・・・・・・ブログOPEN最初の日記がいきなり、色気も何もなくってごめんなさい。本来なら、楽しいペンギン散策などをつづるはずが・・・・・・。

展示は2003年の5月から、9月30日までの予定(後に2004年2月まで延長されたようです)。6月に東京から名古屋に引っ越する前に行こうと思っていていけなかったので、やっと来れました~という感じ。


主要武器。対空用も兼ねているようです。


2001年12月22日、巡視船あまみ、きりしま、いなさが不審船からの攻撃を受けて被弾。その後、巡視船は正当防衛として射撃を行った。その後、不審船は自爆用爆発物によると思われる爆発を起こして沈没。これはその時の巡視船による被弾の跡。


上陸用のエアボートはなんと日本製!!!


水中スクーター。ダイビングなどマリンスポーツ用のものなら格好良くて楽しそうだけど、やっぱ軍事用のは怖い感じだね・・・・・。


軽量対地上ロケットやら、携行型対空ミサイルなど武器がいっぱいです・・・・。


「自爆」ボタンもある、各スイッチボックス。


通信機器も主に日本製。そもそも、船籍をカモフラージュした“不審船”が故なんでしょうけど、やっぱり性能とか使い勝手がいいからでしょうか???


身の回り品や食品など・・・・・・、しかし、「とりめし」に、「赤飯」って・・・・・・・。攻撃してきた異国の人々とはいえ、自爆した後、海に沈んだ多くの命のことを思うと、その所持品(いわば遺品よね)の中に、赤飯だなんて・・・・・・。

いつか人類に、真の意味で自由をつかめる日が訪れますように。そして地球上の全てに幸せが訪れますように。

trackbacks

trackbackURL: