2009年04月19日
今日は何の日|4月19日は地図の日
4月19日は地図の日とのこと
(c) GOETHE|写真素材 PIXTA

伊能忠敬が第一次測量として蝦夷地の測量に出発したのが寛政12年(1800年)4月19日であることを記念して、4月19日は地図の日となったようです。ところで、伊能忠敬って人生においてこの「測量」がメインの仕事だったのかと思えばそうでもなかったんですね・・・・・、元々はかなりの商才のある商人で、49歳で家督を長男に譲った後のセカンドライフとして、測量・天文観測などを修めたんですね。そして、天体観測を利用し地球の大きさを測ろうとしたんだけれども、基準とする距離が短いと正確な大きさをわりだせないことから、江戸と蝦夷地間くらいの距離を基準とすればいいんじゃないかと蝦夷地への測量をはじめたのがきっかけで、1800年から1816年まで、日本初の実測による全国測量を実施したんですね。そうして1821年に日本最初の正確な日本地図「大日本沿海輿地全図」が誕生。実は忠敬は、1818年4月13日に亡くなっていたのですが、喪を秘して事業は続けられ、大日本沿海輿地全図完成の三ヶ月後になってはじめて好評されたそうです。
ところで、忠敬はちゃんと当初の目的である「地球の大きさ」をちゃんと割り出していました。実測により、緯度1度がおよそ111km程度に相当することがわかり、それを元に地球全体の外周がおよそ4万km程度であると推測しました。この値は、現在計測されている数値と0.1%程度の誤差しかないほぼ正確なものでした。
以前、「話を聴かない男・地図が読めない女」という本が話題になりましたが、自他共に認める「男脳」のぷぷちゃんは、もちろん地図大好きです。小中学校の頃も、「社会科の地図帳」の他に、いつも何らかの地図を持ち歩いていましたね。だいたい何処へ行ってもなんとなく方向がわかるし、ちょっと地図をみるとだいたい自由に行動できるので、一人で外国とか歩いている時もすごく便利でした。でも基本的に「空間認識方法」で地図を実際の空間にイメージして覚えるので、図案化された地図などは実際と位置がずれるのでとたんに「まいご」になります。
4月19日生まれの有名人
1935年 ダドリー・ムーア 俳優・ミュージシャン 2002年没
1945年 村野武範 俳優
1957年 石原伸晃 政治家
1960年 芦川誠 俳優
1972年 リバウド サッカー選手
1975年 吉田豊 騎手
1976年 坂下千里子 タレント
1981年 ヘイデン・クリステンセン 俳優
1987年 マリア・シャラポワ テニス選手
1988年 小嶋陽菜(AKB48) 歌手・タレント
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