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2013年01月06日

復興支援の宝塚市職員 「大槌がんばれ」遺書残し・・・

時の流れ彷徨う思い、寄り添うことのできない漂う心・・・

復興支援の宝塚市職員自殺 「大槌がんばれ」遺書残し 2013年1月5日(土)15:25 (産経新聞)

 兵庫県宝塚市は5日、東日本大震災の復興支援のため、岩手県大槌町に派遣されていた同市の男性職員(45)が、宿舎として利用している岩手県宮古市の仮設住宅で首をつった状態で死亡していたと発表した。自殺とみられる。宝塚市によると、遺体が見つかったのは3日午後7時ごろ。2日から連絡が取れなくなったことを心配した家族が、宮城県南三陸町に派遣されている同僚に確認を依頼。仮設住宅を訪ねた同僚が発見した。遺書とみられる手紙も見つかり、「皆様ありがとうございました 大槌はすばらしい町です 大槌がんばれ!!」と書かれていた。男性の派遣期間は昨年10月から今年3月末までの予定で、土地区画整理事業などを担当していた。宝塚市役所で会見した中川智子市長によると、市長が年末に電話した際、「やっていることがどこまで役に立っているのか分からない」と話していたという。中川市長は「殉職というような思い。二度と犠牲者が出ないように他の派遣職員とも話し合いたい」と述べた。

震災から随分と時がたち、一部では復興の兆しや元気な便りなども見られるが、その一方では立ちゆかないはがゆさから、長期化する不安からの閉塞感や、心身の変調も見落としてはいけない時期ですね。


堀川ひとみ|灯して。 (撮影編集:ぷぷちゃん)

ここには意図せず亡くなってしまった命の重みも覆い被さる。だが、意図して自ら断ち切った命のことも決して悪く思うつもりはない。そのどちらも「失う必要などなかった命」、大切な命だったことを心に灯して、そのきらめきをしっかりと抱きしめて、愛おしく大切にして生きていきたい。未来へと生き継ぐ者たちの一人として・・・。

私は今自分自身の「鬱病」の状態もあまり安定していないことが多いため、「殺人」や「自殺」などのニュースにはあまり触れないようにしています。
でも今回はちょっと特別に、我が姫君:堀川ひとみの「灯して。」を献花にのかわりに添えておくります。

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